各種競技展望

ボウリング

平木 明史(県横須賀工)

 ボウリング競技の高校総体は、全国に専門部がない都道府県があり、夏季には開催されず、12月に(財)JAPANBOWLINGの文部科学大臣杯 全国高等学校対抗ボウリング選手権大会への予選を兼ねて行われています。

 この大会は、学校対抗になっており2人チーム戦で昨年度は県立大和東高等学校が準優勝している。また、過去には男子で、新名学園旭丘高等学校、県立横須賀工業高等学校、女子では、県立横浜南陵高等学校、県立綾瀬西高等学校、県立大和東高等学校が全国優勝している。

 今年は、男子で湘南工科大学付属高等学校(滝沢、滝ペア)が、優勝候補筆頭にあげられる。

 県予選会は、男子では新人戦で上位に位置している湘南工科大学付属高等学校が有力で続いて部活動のある県立釜利谷高等学校、県立横浜南陵高等学校、旭丘高等学校が全国大会に意欲を燃やしている。女子では、選手の減少が続いており、旭丘高等学校に期待している。

 1人で大会にエントリーしている実力者の学校でもチームを組めるようになった場合は、よりいっそうの混戦が予想される。

 高校総体県予選が11月に開催するため、新入生の実力も未知数であり今後の国体県予選や関東大会県予選など、公式戦の結果が楽しみである。