ライフル射撃
高木 隆(英理女子)
ライフル射撃は引き続きビームピストルも全国大会で実施された。また県外の各種試合も滞りなく実施され、多くの選手の活躍も見られた。
そのような中で、エアライフル男子の選手が現在5名に増え、切磋琢磨する姿が見られている。エアライフル女子の選手がいる学校は、現時点で英理女子学院高校のみである。その中での一番の有望選手は吉原(英理女子)である。昨年の関東大会のエアライフル女子団体で優勝を果たした時のメンバーの一人である。昨年の関東選抜大会にも出場した。橋口(英理女子)も着実に力をつけ、吉原と同じく昨年の関東選抜大会に出場した。今後は英理女子だけでなく複数の学校から男女ともにエアライフルを所持する選手が予定されているので、今まで以上にエアライフル競技においても盛り上がりが期待される。優秀な選手が誕生することも大いに期待している。
ビームライフル男子は、昨年の県新人大会で準優勝し、関東選抜大会に出場した山﨑(伊勢原)が最有力選手である。その他、川平(海老名)、滝口(深沢)も注目選手である。団体は海老名と伊勢原の激戦が予想されるが、現時点では伊勢原が優勢である。ただ、それを追う日大高の選手も選手層が厚く、今後の展開によっては日大高が団体上位に食い込む可能性はじゅうぶんに秘めている。ビームライフル女子では高橋(英理女子)が有望選手である。県外試合も経験している選手で昨年の県新人戦で優勝を果たした。団体は英理女子と伊勢原で頂点を争うことになると予測される。伊勢原の悲願の優勝となるか、手に汗握る展開にを期待している。