各種競技展望

体 操

西島  理(相洋)  

 体操競技男子団体総合は、前年度の全国総体で予選通過した湘南工大附属高校と、前年度の新人大会で個人成績上位に入る慶應義塾高校と日本大学高校の争いとなる。個人総合では、全国選抜大会出場の毛利(県鶴見)が一歩リードしているが、実力僅差の榎本、池上(慶應)、青木、橋口(日大)、稲田、佐藤(藤沢翔陵)が、どこまで健闘するか楽しみである。

 女子団体総合は、昨年度インターハイ2位の星槎国際横浜高校と白鵬女子高校の争いとなる。個人総合では全国総体個人優勝の山口(星槎国際横浜)、全国選抜大会出場の富田(星槎国際湘南)、白倉(桐蔭学園)、山田(横浜市立南)、上野(白鵬女子)の実力が拮抗しており、優勝争いは熾烈になりそうである。

 新体操男子は光明学園相模原高校1校の出場であるが、個人競技では全国選抜大会出場の生田目(光明学園相模原)に同校の藤田、馬場、鈴木がどこまで迫るか。

 女子団体競技は、昨年度全国総体出場の横浜隼人高校と森村学園高等部の争いとなるだろう。光明学園相模原高校も上位を狙う。個人競技では県大会上位の福井、田中(白鵬女子)、駒ヶ嶺、室澤(森村学園)の争いとなるだろう。